太陽熱利用で生活に豊かさと安らぎを!

結露防止に絶大な効果!にサーモプロテクトSを雨戸に貼って冷気を遮断する。

2019/01/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

こんにちは、とちぎエネットです。

 

今日は12月26日、今朝も冷え込みました。

外気温は氷点下3℃。今年一番寒かったかも知れません。

 

二階の窓から。冷え込んだ朝特有の空です。

 

さて、この季節になると、悩みは就寝中にガラス窓から侵入してくる冷気。

枕元がスースーして、まことに気分は良くないし気持ちよく眠れません。

 

冷気と結露対策

 

なので、これまでいろいろと対策をしてきました。

・雨戸の内側にプチシート

・遮熱カーテン

 

いずれも大した効果はなく、寒さ対策には暖房する以外はありませんでした。

当然、それなりの費用がかかるのは覚悟のうえです。

 

オイルヒーター 寝室にはこれが一番です。

 

しかも、暖房すると窓ガラスやアルミサッシの窓枠が結露でビショビショ。

これでは建物にも良くないし、結露でカビが生えることも心配です。

 

やはり、暖房に頼るのは良くないと考えました。

 

そこで、一昨年の冬に東側の窓にサーモプロテクトを置くことにしました。

スタイロフォームにサーモプロテクトSを貼り付けて冷気を遮断します。

 

内側に向けるのは、暖房の熱を反射させるため。

 

これはかなり効果がありました。

暖房をつけても冷気に触れないので、この窓は結露が全くしなくなりました。

 

結露は冷気と暖気の温度差で発生するわけですが、温度差が無ければ結露は発生しません。

つまり、断熱材とサーモプロテクトによって温度差が発生しなくなったことになります。

 

しかし、問題は朝には絶対に取り外さないといけないこと。

忘れると一切太陽光が通過しないので、部屋が物凄く冷えるからです。

 

一度忘れたことがあり、夕方に気がついたのですが、その夜は部屋全体が寒くて眠れませんでした。

まさに底冷えのするような室内となっていたのです。

 

エアコンかストーブで1時間くらい暖めればよかったのですが・・・

 

南側の雨戸にサーモプロテクトを貼る

 

と言うことで、東窓の冷気の侵入と結露問題は大きく改善されましたが、今度は南側の窓です。

なかなかこの窓を対策できなかったのは、かなり大きくなるので、東窓のようなパネルを作るのにはかなりのお金がかかるからです。

また取り外しも大変であるばかりでなく、置き場所もありません。

 

 

大きいので冷気の侵入も多い。

 

左側は、窓ガラスにプチシートを貼ってあります。

ほとんど効果はありませんでしたが、剥がすのも面倒なのでこのままになっています。

 

早速作業に入ります。

雨戸には、以前に貼ったプチシートが残っていますので空気層を確保できるので好都合です。

※サーモプロテクトは、雨戸の金属板(アルミ)に直接触れないようにしないと伝導して効果がなくなります。

 

上半分を貼り付けました。

 

貼り付けには防食テープを使ってますが、なかなかの仕上がりです。

続けて下側も張ります。

 

 

完成です。

 

かなり立派!

 

結果は、この対策で冷気は就寝中に全く感じなくなりました。

さすがサーモプロテクトです。

 

どうやったら窓からの冷気を防ぐことができるか。

長年悩んで来ましたが、ようやく解決できたような気がしています。

 

雨戸を閉めた状態。

 

こんな薄いもので遮熱できるか!

こんなもので断熱ができたら苦労はない!

 

なんてことを言う建築士もいますが、単なる勉強不足です。(苦笑)

輻射熱を遮断するのは、厚みではなく反射なのですから。

 

東窓の雨戸もサーモプロテクトを貼る

 

南側の窓がうまくいったので、今度は東側の窓もパネルをやめ雨戸に貼るようにしました。

サーモプロテクトは、もちろん前のパネルから剥がして再利用です。

サイズが合わないところは切り貼りすれば全く問題ありません。

 

 

これで面倒な取り外しはなくなりました。

 

肝心な効果ですが、全く結露が発生しません。

パネルの時は、サーモプロテクトが窓の内側だったのでガラス面にいくらか結露していました。

 

今回は雨戸なので、アルミサッシとの間に空気層ができたことも効果的だったと思います。

 

まとめ

 

昨夜はオイルヒーターをつけていますし、外気温はマイナス3℃ですから普通なら温度差で盛大に結露するはずです。

ちなみに室内は13℃ですから、その差16℃にもなります。

 

ガラスもサッシも結露の発生がゼロでした。

 

でも全くありません。

 

外の状況をご覧ください。

 

屋根に降りた霜、厳しく冷え込んだことが分ります。

 

当然ながら快適に眠れたことは言うまでもありません。

下の図は、遮熱(結露)対策のイメージです。

 

冷たい空気はガラス窓を通して室内に入ってきます。

反対に暖房の熱はガラス窓からどんどん逃げようとしますから、ここで冷気と暖気が衝突して温度差が生じ結露を発生させます。

 

ペアガラスである程度結露は防げますが、十分ではありません。

サーモプロテクトSは輻射熱の殆どを反射してしまうので、温度差が発生しないのです。

 

これにより、結露をほぼ完璧に押さえ込むことができます。

 

我家では一階部分は二重窓にしていますが、そこまでやらなくても大丈夫と言うことが分かりました。

結露でお悩みの方、これから新築やリフォームを予定されている方は、ぜひサーモプロテクトを検討されてはいかがでしょうか。

 

(追記 2019.1.8)

オイルヒーターの温度設定に変化がありましたので報告しておきます。

このところ最低気温は、連日氷点下3℃くらいになり、かなり冷え込んでいます。

 

これまでは1000Wの半分を使い、さほど寒くない時の目盛りは5~6。

特に寒い日は7~8で使ってました。

 

今回はメモリを6にすると暑いので、4にしました。

 

オイルヒーター 1000W

 

タイマー設定は、12時から6時までの6時間。

1000/2×0.4=200W

 

普通こんなに少ない電気で暑いわけはありません。

布団の中にいるからですね。

 

部屋の温度は12℃前後ですが、寝室はこれで十分。

あまり温度を上げると喉が渇いて良く眠れなくなります。

 

オイルヒーターが寝室に最適なのは、緩やかに空気の対流が起こるから。

輻射熱の出るパネルヒーターを使うと、体が温まりすぎてやはり喉が渇きます。

これは止めておいたほうがいいです。

 

いずれにせよ、サーモプロテクトを雨戸に貼ったことによって熱も逃げなくなったようです。

もちろん結露は全く発生していません。

 

ガラスにもアルミサッシにも全く結露は見られない。

 

隣の部屋はカーテンのみなので、結露し凍ってました。

この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© とちぎe-net , 2018 All Rights Reserved.