自然を使えば豊かになれる

【プラムジャム】あの甘酸っぱさがたまらない。簡単で美味しい作り方はこれ。

2018/11/11
 
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nonofho
野の花が好きで、那須山を中心に八方ヶ原などを長年撮影をしてきました。定年後は、その経験を少しだけ生かして自然な生き方を模索しています。アップする記事は、そのほとんどが経験や実験に基づくものです。コマーシャリズムに流されず、真実を追求していきます。応援よろしくお願いいたします。

 

こんにちは、とちぎエネットです。

 

プラム(スモモ)は好きですか?

酸っぱいからあまり食べないなんてもったいない。

 

ジャムにすればパンにつけてもいいし、ヨーグルトにも最高なんですよ。

 

豆乳ヨーグルトにプラムジャムをトッピング

 

え、面倒だって?

いやいや簡単、ジャムおじさんが作り方を解説します。

※アンパンマンに出てくるジャムおじさんではありません。(念のため)

 

たったの10分でできるプラムジャム

 

プラムは酸味が強いので、レモンなどの酸味料がいりませんし、ペクチンも多いのでジャムの中で最も作りやすい果物のひとつです。

手作りジャムのいいところは、新鮮な材料で作るから味が市販品より断然美味しいところ。

 

添加物(防腐剤など)も使わず、たったの10分でできます。(煮詰める時間)

 

では早速、手作りプラムジャム作りを始めましょう。

 

<作り方の手順>

  1. プラムの選び方
  2. 材料の準備
  3. 下処理(ADパウダーで洗う)
  4. 下処理(果肉を切る)
  5. 砂糖の量を決める
  6. 半量を入れて一時間程度放置
  7. 煮詰める(強火)
  8. 煮詰める(中から弱)
  9. 煮詰め方のコツ
  10. 仕上げ

1.プラムの選び方

 

プラムは完熟手前のものを選びます。

 

完熟したものは甘くて生食には向いていますが、酸味が足りないのでジャムにするとボケた味になってしまいます。

色も良く仕上がりません。

 

逆に、青いものやまだ熟していないものは、渋いので使わないようにします。

写真にあるようなものは、熟す手前でジャムに適しています。

 

なかなか難しいかもしれませんが、ここが一番大事なところなので拘ってくださいね。

甘みは砂糖でつけるのですから、酸味にこだわりましょう。

 

ADパウダーでアク抜き

 

2.材料の準備

基本的に砂糖だけ

プラムは酸味が強いので酸味料を足す必要はありません。

 

生を少し食べてみて酸味が無いようだったらレモン汁を加えます。

砂糖の量は材料の50~70%が適量と思います。

 

私は基本50%にしています。

 

3.下処理(ADパウダーで洗う)

今回のプラムは農産物直売所で出ていたものです。

地物なので農薬はかかっていないと思うのですが、ADパウダーで洗うとアクが抜けるので1時間ほど浸しておきました。

 

4.下処理(果肉を切る)

種に注意して包丁などで果肉を削ぎます。

あまり細かくしなくても皮は柔らかくなりますので、大雑把でOKです。

 

 

5.砂糖の量を決める

今回は少し甘めに作りたかったので、砂糖の量を多くしました。

 

 

248/387=0.64

64%、プラムは酸味が強いので多くしないと甘味を感じません。

イチゴなどは50%くらいで作るのですが、それほど厳密でなくとも大丈夫です。

 

 

6.半量を入れて一時間程度放置

プラムに砂糖をふりかけておくと水分が滲み出てきますので、それを待ちます。

いきなり火にかけると焦げやすいためです。

 

 

7.煮詰める(強火)

最初は強火にします。

短時間で仕上げるためです。

 

 

8.煮詰める(中から弱)

泡が出てきたら中火くらいにして、焦げないようにかき回します。

なお、アク抜きしてありますのでアク取りはしていません。

 

9.煮詰め方のコツ

プラムはペクチンが多いので、温かい状態では柔らかいのですが、冷えると硬くなります。

なので、感覚的には難しいところですが、煮詰めすぎないことが肝心です。

 

 

10.仕上げ

わずか10分程度で仕上がりました。

味の方は今季最初ですが、色よし、味よしで上々の出来上がりです。

 

煮詰め方の基本は短時間で仕上げること。

長々と煮詰めると、色が濃くなり硬くなって食べずらいし、香りもなくなってしまいます。

 

 

(まとめ)

今回購入したプラムは1パック300円、あるスーパーで見かけたものは480でした。

まだ走りなので、これからたくさん出てくるはずでから何度かトライできるかと思います。

今後は、ソルダムや梅、ブルーベリーを作ります。

お楽しみに、ではまた。

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野の花が好きで、那須山を中心に八方ヶ原などを長年撮影をしてきました。定年後は、その経験を少しだけ生かして自然な生き方を模索しています。アップする記事は、そのほとんどが経験や実験に基づくものです。コマーシャリズムに流されず、真実を追求していきます。応援よろしくお願いいたします。

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