自然を使えば豊かになれる

【配管を紫外線から守る】防食テープは少し高いけど、長期間の保護でキャンバステープより結局安上がり。

2018/11/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
nonofho
野の花が好きで、那須山を中心に八方ヶ原などを長年撮影をしてきました。定年後は、その経験を少しだけ生かして自然な生き方を模索しています。アップする記事は、そのほとんどが経験や実験に基づくものです。コマーシャリズムに流されず、真実を追求していきます。応援よろしくお願いいたします。

 

とちぎエネットです。

 

太陽熱温水器の配管は、せっかく暖めたお湯を冷まさないために、保温材をしっかり巻く必要があります。

 

一般的に配管の保温材はポリエチレン製ですが、そこにビニールのカバーをしてあるものを使うか、キャンバステープで巻くかのどちらかです。

 

問題は陽射しの強い場所。

太陽熱採熱器は、一番日当たりの良いところを選んで設置するので、当然ながら紫外線が強いです。

 

なので2~3年も経つと、いくらキャンバステープを丁寧に巻いてもボロボロになってしまいます。

 

ベランダ型太陽熱採熱器の配管

 

速やかに対処しないと、中の保温材もボロボロになって保温効果もなくなってしまいます。

このケースでも、指で押すとかなり弾力性が失われていましたが、今回はギリギリ大丈夫そうなので防食テープを巻くことにしました。

 

幅の広いものは巻きづらいので25mmを使いました。

 

 

防食テープは、厚みが0.4mmと通常よりも2倍の厚みがあります。

見た目にも安心感が漂ってきますね。

 

これでしばらくの間安心していられます。

粘着テープなので、剥がれに注意していれば10年くらいは大丈夫ではないでしょうか。

 

サイズは、幅25mmと50mmがあります。

 

 

 

 

値段が高いのでどこでも使えるわけではありませんが、紫外線の強いところや大事な場所は使っておきましょう。

しっかり対応しておくことが、結局は安上がりになります。

 

なお、表示価格は少量販売が対象です。

一定量必要な方は、お気軽にお問い合わせください。

 

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nonofho
野の花が好きで、那須山を中心に八方ヶ原などを長年撮影をしてきました。定年後は、その経験を少しだけ生かして自然な生き方を模索しています。アップする記事は、そのほとんどが経験や実験に基づくものです。コマーシャリズムに流されず、真実を追求していきます。応援よろしくお願いいたします。

Comment

  1. ころすけ より:

    はじめまして
    私も現在真空管太陽熱温水器の導入をDIYて検討しておりますが、お湯の配管でなやんでおります。
    一部埋設にて12mほどの配管です。
    メーカー推奨のポリエチレン管では若干不安なためアルミ三層管等検討しておりますが、とちぎえネットさんではどのような配管をされていますか?管材、保温材、被覆材など教えて下さると助かります。

    • nonofho nonofho より:

      初めまして、野澤と申します。

      お尋ねの件ですが、私もポリエチレン管を使わずアルミ三層管を使ってきました。
      ただ、これも良いのですが、特殊な工具やクランプが必要でDIYでやるのには不向きと思います。

      なので、「フレキ管」をお薦めします。
      ホームセンターでは短いものしか売っていませんが、長尺物もオーダーできるのではないでしょうか。
      (できないようでしたらご相談ください)

      フレキ管のメリットは、柔軟性が高く、エルボがほぼ要らないため通水ロスが格段に低いこと。
      また、取り付けにはスパナがあればよく、漏水の心配もほとんどありません。

      問題は値段ですが、12mくらいなら大した違いはないのではと思います。
      むしろ、ユニオンなどが高いので安上がりかもしれません。

      いずれにせよ、私も今後はアルミ三層管を使わずフレキ管にする予定です。

      以上ですが、不明な点がありましたら再度ご質問お願いいたします。

      この度は有難うございました。

      • nonofho nonofho より:

        追加です。

        保温材については一般的なポリエチレンですが、厚み1cmのものを2重にしています。
        太くはなってしまいますが、1cmでは保温が十分でなく、寒い地方では配管の中で冷めてしまいます。

        それからブログ記事にもありますように、採熱器周りは当然ながら日照が良く紫外線が強いことから防食テープを使用します。
        安く仕上げるためにケチると、早く劣化して温水を逃がししてしまうばかりか、結局高くつきます。

        以上です。

  2. ころすけ より:

    お返事ありがとうございます。
    フレキ管1度ホームセンターで確認してみます!
    確かに継手は以外と高いですよね。
    保温材もできる限り厚めにしてみようと思います。

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