太陽熱利用で地球温暖化阻止!

【輻射熱対策】ガラス窓に断熱効果抜群のオールシーズンシート

 
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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

とちぎエネットです。

 

これから陽射しが強くなり、大きなガラス窓からの輻射熱は冷房効果を落とすだけでなく熱中症にもなりかねません。

私はサーモプロテクトSをパネルにして反射をさせていますが、この方法は効果は高いものの外から光って見え気になります。

 

今回ご紹介するオールシーズンシートは、透明でガラス窓に貼り付けるだけで赤外線や紫外線を大幅にカットしてくれます。

外から見ても分りませんので景観も損ないませんし、室内が暗くなることもありません。

 

 

 

 

住宅における熱の動きはどうなっているでしょうか、下の図をご覧ください。

実は、ガラス窓は壁や天井などよりも圧倒的に熱損失が大きいのです。

 

 

なぜこのようなことになるかと言えば、熱の移動の大半が輻射熱だからで、ガラス窓では輻射熱はほとんど素通りしますから、窓が大きければ大きいほど冷暖房効果が損なわれることになります。

 

確かに大きな窓は燦々と太陽光が入り気持ち良いのですが、冷暖房を考えるとできるだけ小さいほうが良いわけです。

もちろん遮光カーテンをすれば概ね大丈夫かと思いますが、そのような対策ができないような場合にお役に立つのが「オールシーズンシート」です。

 

 

その性能を見てみましょう。

 

 

赤外線を照射しての実験ですが、ガラス表面の温度差が12.7℃。

赤くなっている部分は、シートが赤外線を受けて熱くなっていることを示しています。

シートそのものが熱くなることで赤外線の侵入を防いでいるわけです。

 

 

夏の強い陽射しの場合には、窓際で赤外線や紫外線を吸収し熱を発生させてしまえば室内には可視光線だけになりますから明るいのに涼しい環境となります。

逆に冬は、ストーブやエアコンの熱を窓際で受け止めれば暖房効率が上がます。

ちなみに結露に対する実験結果がありますのでご覧ください。

 

 

結露の原因は冷気と暖気が衝突するためですが、オールシーズンシートが緩衝材になっていることが分ります。

 

もし暖房を使わず太陽だけで済ませるなら取り外しておけば良いでしょう。

このシートはのりを使いませんので、何度でも貼ることができます。

 

また、他の特徴として紫外線や赤外線がカットされるので色やけも減少します。

特に紫外線の破壊力は強力で、プラスチックなどは色焼けだけでなく劣化させます。

 

 

近年の建物はデザイン性を優先させ、遮光はブラインドなどで済ますケースが多いように思われます。

しかし、それでは輻射熱を遮断することはできず高い冷暖房効果は期待できません。

 

オールシーズンシートは年間を通して高い冷暖房効果が期待できる製品です。

価格はやや高めですが、それだけの価値のあるものと考えております。

ぜひご検討ください。

 

※ワイヤの入っているガラス窓や曇りガラスには使用できません。

 

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元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

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