太陽熱利用で地球温暖化阻止!

【輻射熱で快適】太陽熱暖房は省エネではなくフリーエネルギーと呼ぶべき

2019/03/05
 
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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

今日は久しぶりの曇り、朝から雨がぱらついているので太陽熱温水暖房はお休みです。

8時10分に起動するようになっているのだけれど、太陽が出ていないからスイッチを切っってしまった。

 

温度計を見れば17℃。

ストーブを点けるか迷ったが、どうせお茶を飲むのにお湯を沸かすのだから使うことに。

 

 

 

昨年の12月から本格的に再稼動した太陽熱暖房も、晴天が続いたおかげで今のところ太陽熱の有難さを満喫できている。

ここまで暖房に使った灯油は、だいたい60リットルくらい。

たぶん、3月にはいるとほとんど使わないので、今冬は80リットル程度で済みそうだ。

 

太陽熱暖房は、燃料を大幅に減らすことができるから確かに省エネだろうけれど、実態はそんな生易しいものではない。

床下に置いたタンクには太陽で温めたお湯が入っていて、そこから目に見えない熱(輻射熱)が家を暖めている。

 

床下の放熱タンク(容量は1トン)

 

これは単なる暖房という範疇を超えて「フリーエネルギー」ではないだろうかと思う。

フリーエネルギーと言うと動力とか電気を想像するだろうけれど、熱も同じ。

 

私はどちらかというと熱に拘っている。

電気よりも簡単だし、効果も目に見えるからね。

 

皆さん、太陽熱暖房なんて大金かけてやるほどのことではないと思っているかも知れないけれど、違うんですよ。

なにせ燃料代がいらないことは、電気代がいらないのとは別の次元。

電気なんぞ無くたって生きていけるが、熱は絶対に欲しいからね。

 

さて、以前なら家にいるときは朝から晩までストーブを点けていたし、それも一台ではなく何台も使っていたから20リットルのタンクは3日くらいしか持たなかった。

つまり、週に40リットルだから月に160リットルくらいは平気で使っていた。

 

それでも寒かったし、これを将来も同じような生活を続けるのが嫌で太陽熱暖房にしたわけです。

月に100リットル節約したとすると、灯油の単価を80円/L、金額にして8千円の4ヶ月とすると1シーズン3.2万円。

あと30年生きたら96万円の節約になりますね。

 

これでは元は取れないけれど、それよりも頻繁に灯油を買いに行ったりしなくて済むのは有り難い。

まぁ元を取ろうなんて考えているわけじゃないし、年をとったらお金はあまり使わなくていいから快適に過ごせればいいだけの話です。

 

そうそう、これから温かくなるので採熱器をちょっと加工してお風呂にお湯を使えるようにします。

屋根の上には100本近い真空管採熱器が並んでいるので、曇りの日でも、雨の日でもお風呂に入れるくらいの熱量が採れるんです。

 

太陽熱は、まさに好き勝手、自由に使えるエネルギーなんですね。

 

【太陽熱温水暖房】輻射熱で温かく燃料価格に左右されない理想の暖房

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