太陽熱利用で地球温暖化阻止!

【異常気象】太陽熱を利用して石油の消費を減らすことが地球温暖化阻止の王道です

 
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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

とちぎエネットです。

 

北海道の気温が凄いことになってますね。

 

 

緯度の高い北海道、それも佐呂間という北部地域で39.5℃を記録したわけですが、へぇ~って驚いているだけじゃダメなんです。

本州よりも断然寒い北海道がこの気温になるなら、いずれ関東や東北で50℃なんて気温もあるかもしれません。

 

まぁ、あっては困りますが・・

 

こんなに気温が高くなっても、これは地球温暖化ではないと仰る方が大勢いらっしゃるのは不思議なことです。

否定する人は頑なですから現実が見えないのでしょう。

 

さて、現代社会において石油のお世話にならない日はありません。

燃料はもとより衣類や、衣料品・医薬品まで石油は形を変えて使われています。

 

そして、大量生産・大量消費、大量廃棄が様々な問題を引き起こしているのはご承知のとおりです。

 

今回の異常高温は、この大量消費が大きく影響していると私は思っています。

簡単な理屈ですから誰でも分ることなのですが、問題はそれを誰も口にしないこと。

 

かつて石油を使って便利な生活をしていたのは一部の先進国だけでした。

当時はまだ中国やインドが発展途上だったので、先進国が石油の浪費をしてもあまり問題とはなりませんでしたし、むしろ消費は美徳であるかのような風潮もありました。

 

でも、人口の多い中国やインドが先進国と同じ生活をするようになったら地球がおかしくなると予言していた人もいたわけです。

当然ながら、便利で贅沢な暮らしは先進国のものなんて通用しないことは分りきっている話でした。

 

前振りが長くなりましたが、高い気温となるには強い日射があるからです。

しかし、太陽熱は直接太陽から届いているわけではなく、太陽光に含まれる赤外線の作用で暑く(熱く)なっているのです。

赤外線は電磁波ですから、反射してしまえば熱が発生しません。

 

こんな実験をやってみました。

 

帽子のつばにはサーモプロテクトが入っています。

 

直射日光があたっている帽子のつばの表面は48.4℃とかなり高温になっています。

しかし、影の部分を測ってみると34.4℃です。

 

 

帽子のつばの部分にサーモプロテクトSが入っていて赤外線は通しませんから、影になっている部分には間接的にしか届かず14℃もの温度差が生じました。

 

サーモプロテクトSは高純度のアルミシートです。

これを屋根の内側に貼っておけば、反射して地球外(宇宙)に出て行ってくれるかも知れません。

 

それから、太陽光の熱エネルギー(赤外線)はどのくらい強いのかを見てみましょう。

私は毎日毎日、真空管採熱器(約1ℓ/本)でお湯を沸かしています。

昨日のように陽射しが強い日は、太陽を追いかければ2回くらい沸騰しますが、煮炊きするのにそれほどお湯は使いませんので置いてあるだけです。

 

サンルームで湯沸し

 

それでも90℃前後にはなっています。

もし、全国の津々浦々で真空管式太陽熱温水器を使ったらどうなりますか。

 

計算するまでもないと思いますが、年間で使う石油や電気は少なく見積もっても半分以下になることは間違いありません。

でも、それでは困る人が大勢いるわけです。

 

今だけ金だけ自分だけ

 

異常気象とは、もう地球が悲鳴を上げているのではなく怒り出しているのです。

大きなしっぺ返しを受ける前に賢く対策しませんか。

 

 

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元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

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