太陽熱利用で生活に豊かさと安らぎを!

【未来への投資】太陽熱利用で循環型社会の構築をしませんか

2019/03/21
 
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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

こんにちは、初めまして。

とちぎエネットの野澤と申します。

 

栃木県の大田原市で真空管式太陽熱温水器の販売設置をしています。

最近では、PCM(相変化材料)を用いた温風器、ソーラーエアーヒーターも扱っております。

 

小さな会社ですが、よろしくお願いいたします。

 

太陽熱温水器は過去にブームもありましたが、昨今はほとんど注目されておりません。

しかしながら、太陽熱は自然にあるもの、これを利用せず化石燃料に頼る生活を続けるのはいかがなものかと思います。

 

そのせいだけではありませんが、地球温暖化が深刻の度を増しています。

近年の巨大台風や熱波、そして巨大地震の相次ぐ発生です。

 

2011.3.11 東日本大震災 地震発生直後の状況

 

2011.3.11に東日本大震災がありましたが、その後も毎年のように大規模な地震や風水害が多発しているのです。

もはや気候変動に対して暢気に構えていられる余裕はありません。

いつ当事者になるのか、それは明日かも知れないのです。

 

太陽熱の積極的利用が地球温暖化を止める

 

地球温暖化を止める方法はないのか。

私たちができることは、自然エネルギーをもっと増やすことではないでしょうか。

 

太陽光発電はまだ費用がかかりすぎますし、お湯を沸かすとなれば圧倒的に太陽熱温水器が簡単で安価にできるのです。

しかも、太陽熱は使ってもただ自然エネルギーに戻っていくだけで、なんら自然環境に負荷はありません。

まさに循環しているエネルギーなのです。

 

化石燃料の使用を大幅に減らすためには、それを全国、世界中で行えばかなり大きな効果となるはずです。

 

美しい自然を残そう! 尾瀬沼とミズバショウ

 

しかし、自然エネルギーで増えているのは太陽光発電ばかりです。

原発がダメならメガソーラーと、人間の欲望と自然破壊は止まるところを知りません。

 

私たちは後世に、美しい自然を残さなくてもいいのでしょうか。

お金が儲かれば、山でも田んぼでもソーラーパネルで埋め尽くす、こんなバカなことが許されていいはずがありません。

 

電気は確かに便利です。

でも、それほど電気が必要なのでしょうか。

 

良く考えてください。

私には、どうしても作られた需要にか見えないのです。

 

確かに電気は様々な用途に使えるエネルギーですが、全てにおいて最高のものではありません。

特に熱を使う場合には非常に不効率であり、大きな電力を使います。

身近なところでは暖房です。

 

暖房ならエアコンよりも灯油の方が温かいですし、安いです。

そしてお湯を沸かすならなら電気よりも、やはり灯油やガスの方が安いのです。

 

でも、太陽光で沸かすならタダ。

 

太陽光に当たると熱を帯びるのは自然現象ですが、それをもっともっと効率よく集めることができるシステムが太陽熱温水器です。

 

全世界で太陽熱温水器を使ったらどれくらいの石油が節約できるのでしょうか。

私の経験では簡単に半分以下になりますから、経済性もさることながら地球温暖化阻止に多大な貢献ができるはずです。

 

真空管式太陽熱温水器は冬でもお湯が沸く

 

太陽熱温水器は、太陽光発電のようにハイテク技術などは必要ないので誰にでも簡単に取り組めます。

しかも装置が安く、採熱器の専用面積はせいぜい2㎡くらいですから場所もとりません。

 

そんな太陽熱温水器ですが、どうにも人気がなく見向きもされていません。

私も使っていますが、製品が決して悪いことはありませんし、むしろ素晴らしいことばかりです。

 

もしかすると、多くの人は単に知らないのではなく、知らされていないのかも知れません。

また、太陽熱温水器についてネガティブなイメージがありますが、その話は全て嘘です。

 

技術は常に進歩しています。

特に真空管式の太陽熱温水器は、あなたの知っている何十年も前のものとは全くの別物で、名前は同じですが採熱の方式が全く違います。

しかも、価格は当時よりも安くなっているのです。

分離分割型の真空管式太陽熱温水器。

 

 

ある建築士は、従来の平板式と大差ないと言ってましたが、使ってみれば分ります。

平板型の太陽熱温水器でも確かに熱を集めることはできますが、採熱方式からして気温の低い冬では冷めてしまうのが欠点。つまり、効率が良いのは春から秋までで、一番お湯が欲しい冬には使えないのです。

 

真空管式の太陽熱温水器なら魔法瓶の原理で、太陽から受け取った熱を逃がしません。

寒い冬にこそ真価を発揮します!

 

化石燃料の消費を減らして楽になろう!

 

私が現在使っているのは、100Lのベランダ型(分離分割型)です。

その前は自然落水型でしたが、もうかれこれ8年間になります。

 

ベランダに設置した真空管式太陽熱温水器。タンクをベランダに置くなら最高に効率よく使える。

 

全く故障もしませんし、もはやこれが無ければ経済的に困ってしまいます。

暖房用の採熱器が屋根を占拠しているため、ベランダに100L用しか設置できませんでしたが、200Lだったら灯油の消費量を6~7割減らせました。現状では4割弱の削減率なので、近いうちに真空管採熱器を追加したいと考えています。

 

たぶん、多くの人はエコキュートが省エネと思って使っていると思います。

でも、電気でお湯を沸かすこと自体が問題なわけで、太陽で沸いてしまうことを知ってください。

 

自然のエネルギーをもっと利用して経済的に楽になりましょう!

 

とちぎエネットの仕事

 

さて、私が真空管式の太陽熱温水器を知るきっかけは、東日本大震災の前年でした。

当時は、暖房や給湯器(石油ボイラー)の燃料消費のあまりの多さに、なんとか灯油の消費量を減らす方法はないものか。

そんな悩みを抱えていた時、ネットで真空管式の太陽熱温水器を見つけました。

 

さっそく販売店に来てもらい話を聞きました。

間違いなさそうなので購入したのですが、屋根への設置費用が高かったため自分でベランダに設置しました。

 

ベランダに設置した真空管式太陽熱温水器

 

2010年6月の初めに稼働させ、採熱能力のデータを毎日取り始めました。

秋までは当然として、冬になっても本当にどんどんお湯が沸くので感心しきりでした。

 

しかし、翌年の3月に東日本大震災が起きました。

あの時は、地震後も毎日晴天が続き、寒くて寒くてたまらなかったのですが、真空管式の太陽熱温水器には好都合で、毎日ガンガンお湯が沸くのです。

 

嬉しいことに、ガソリンも灯油も手に入りにくい中、毎日お風呂に入れました。

不幸中の幸い、まさに奇跡!

 

いや奇跡ではありません。

太陽熱(自然エネルギー)で生活したいと考え、常に行動してきた結果なのです。

 

たまたま娘の出産が4月に控えていたこともあり、自宅に呼び寄せ、辛い思いをさせなくて済みました。

 

2011.2月のデータ

 

2011年2月のデータをご覧ください。

一年で一番寒い時期にもかかわらず、これほどお湯が沸くのです。

 

最後に

 

この事実を目の当たりにし、私は太陽熱温水器を世の中に広めなければと当時強く思ったのです。

そして2年後、定年を機に予定通り始めました。

始めましたと言っても設置する技術もコネもなしで、あるのは自分で設置した真空管式太陽熱温水器の経験だけ。土木関係(設計が主)の仕事をしていたこともあり、あちこち知人を訪ね歩きましたが、協力してくれる方は皆無でした。

 

ただ想いは通じるものなのか、リフォームで太陽熱暖房を設置してくれた技術者が協力してくれることになり、そのため何件かの仕事をいただき現在に至ります。

 

塵も積もれば山となる

 

太陽熱を一生涯使うことにしたら燃料削減はどのくらいになるのでしょうか。

決して少ない数字ではないはずで、経済的にも地球環境にとっても大きなものとなるはずです。

 

ぜひ、私と一緒に太陽熱利用を考えていきませんか。

どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせ

 

真空管式太陽熱温水器(圧力型) 200L 275,000円(送料込・消費税別途)

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元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から管理監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

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