まったく、いつまでコロナコロナと騒いでいるのでしょうね。
今日も買い物に行きましたが、まだ大半の人がマスクをしていて本当に嫌になります。
ま、身内も同じようなものですが、いい加減やめませんか。
マスクで感染症は防げませんよ。
マスクの箱にだって、完全に防げませんて書いてありますからちゃんと見てください。
マスクを外しても大丈夫
これまで新型コロナやワクチンに関して政府は嘘ばかりついてきましたので、国がマスクを外せと言っても信用できないのは分かります。
でも、マスクは科学的に感染症には効果がないことが確定しているのです。
マスクが不要な5つの理由 -マスクの悪影響についても詳しく解説-
(一部抜粋)
マスクが不要な主な理由は次の5つです。
- マスクは感染を防がないと結論が出ている
- 無症状からの感染はほとんどない
- コロナは飛沫感染ではなく空気感染
- マスクはウイルスや菌の温床となる
- 世界中で規制が撤廃されている
確かに新型コロナ初期のころには、飛沫感染でうつる言われました。
が、それは誤りであり、空気感染であるとの結論がでています。
逆にマスクを常時していると、ウイルスや菌の温床になり非常に不衛生ということになります。
もはや、日本以外の国々ではマスクをしていないのです。
コロナワクチンで死者9割以上減のトンデモ
さて、ワクチンについてこんなトンデモ記事が出て炎上しています。
新型コロナワクチンの効果が、感染者と死者を90%以上減らしたというものです。
しかし、ワクチン接種以降の超過死亡40万人と言われる状況で、いくら何でもトンデモだろうと批判がでるのは当然です。
コロナワクチンで死者9割以上減 京都大チームが推計
新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の2021年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。この期間の実際の感染者は約470万人と推計され、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければ、それぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。
国内では21年2月から始まったワクチン接種に、どの程度の効果があったのかは十分検証されていない。今回の推計では、接種のペースが実際よりも14日間早ければ感染者と死者を半分程度に抑えられ、14日間遅かったら感染者は2倍以上、死者数は約1.5倍になっていたとの結果も出た。
西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。「将来の感染症対策のためには、接種を進めつつ、感染状況の推移をリアルタイムで予測し、政策を決める人や社会に示せる仕組みが必要だ」と話した。
研究成果は10月18日付の英科学誌サイエンティフィックリポーツに掲載された。
© 一般社団法人共同通信社
以下、批判の一部をご紹介します。
しかし、こんな出鱈目を京都大学が出すとは驚きでしかありません。
日本を代表する優秀な大学がこれでは、残念どころの話ではありませんね。
藤井先生から、一緒にするな!とお叱りを受けるかも知れませんが・・・
どんなワクチンも自己負担、自己責任で
さて、NHKによれば、厚労省が第一三共開発の新型コロナワクチン承認後に140万回分購入する予定であることを報道しました。
外国製のワクチンの信用は失墜していますから、それなら国産は安全ですとでも言いたいのでしょう。
まだまだ打たせる気満々ですね。
でも、その手に引っかかる馬鹿はいませんよ。
しかし、それよりも沢山の人がコロナワクチンで死んだり、重篤な後遺症を患っている中で、これほど平然とワクチンを推奨する政府に怒りを禁じえません。
なぜ一旦立ち止まらないのか。
いやいやそんなことはない、これからも国を信用してワクチン打ちたいと言う人は自己責任で打っていただきたいと思います。
もちろん公費は出ませんから自腹です。
このグラフを見てください、もうワクチンを打つ人など1割もいないのですよ。
考えてもみてください、なぜこれほどワクチンを打つ人が減ったのかを。
危険なんですよ。
それでも、コロナやインフルエンザに罹りたくないからワクチンを打つんですか。
ワクチンを打つ前に、免疫力を高めることに努力した方が賢明だと思います。
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