太陽熱利用で地球温暖化阻止!

【地球温暖化対策】太陽熱をもっと積極的に使わなければ地球はお終い

2019/08/08
 
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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

とちぎエネットです。

 

関東の梅雨も明けたようです。

私的にはとっくに明けていたのですが気象庁は慎重ですね。

 

遅い!

 

地球温暖化が加速している

 

まあ、それは置いといても連日昨年に匹敵する暑さですから、このように極端に暑いと、極端な豪雨や台風なども発生しやすくなります。

不用意に外で仕事などすると熱中症でやられてしまうかもしれません。

 

欧州で記録的猛暑 パリは中東並み42度、雪景色放送も

ヨーロッパ各地に熱波襲来 40度超えも

 

ヨーロッパは日本よりも緯度が高く42℃になるのは完全に異常です。

地球温暖化なんてあり得ないなどと言いふらす輩が大勢いますが、もはやデマと認識すべきで信用してはなりません。

 

地球温暖化の原因は何か。

人間の経済活動です。

 

それも大量に化石燃料を使って地球を暖め続けています。

理由は分っていますが、温暖化対策となると遅々として進んでいませんし、自然エネルギーで騒いでいるのは電気ばかり。

 

私に言わせれば、こんなことをやっているからダメなんです。

 

日本で真空管式太陽熱温水器を作れ

 

私は従来から太陽熱をもっと使うべきだと言ってきました。

太陽光を熱で利用すれば化石燃料の使用が大幅に減るだけではなく、二酸化炭素も減らせるのですが、なぜかやろうとはしません。

 

一体なんなのでしょうか。

 

もしも国が積極的に関与し、大手メーカーがしっかりと対応すればもう少し普及をしているのでしょう。

中国をみてください。

ずっと前からどこの屋根にも真空管式太陽熱温水器が載っているんですよ。

 

この体たらくはやはり国の責任といわざるを得ません。

このような地球環境に寄与することは行政指導でなければダメなのは当たり前です。

 

太陽熱温水器が登場した頃は補助金も出ていましたが、今ではほとんどありません。

補助金が出るのは発電に係わるものばかりです。

 

しかも売電目的のものまで補助金を出したのは大きな間違いです。

もちろん太陽光発電の普及に貢献した部分もありますが、メガソーラーなどは環境破壊が問題になっています。

 

しかし、もう時間はありません。

国を挙げて太陽熱利用に取り組むべきです。

 

地球はどんどん暑くなっています。

北極や南極の氷もやがて融けてくるでしょう。

急いで冷やさなければ取り返しがつきません。

 

太陽熱を各家庭で最大限利用しませんか。

きちんとやれば化石燃料は現状の半分以下に間違いなくなります。

 

そして、できれば日本でも真空管式太陽熱温水器を作るべきです。

真空管式は平板型に較べて採熱能力が段違いで、特に冬期間は比較することもないほど圧倒的です。

 

現在の日本の人件費を考えたらそれほど高くならないはずですし、日本人の製造能力は優秀です。

新しい産業にもなるでしょう。

そのためには既得権益層を守る指導者ではできませんのえで新たな政治リーダーが出現することを望みます。

 

サンルームの真空管採熱器(1L×2)84℃でもうすぐ沸騰しそうだ。

 

太陽光とは誰にでも等しく降り注いでいるエネルギーです。

それは全ての生き物にとって大切なものであることは言うまでもありませんが、それを十分に使わずにいるのは本当にもったいない。

 

全世界で太陽熱温水器を使えば化石燃料が半減し、地球温暖化はストップするのではないでしょうか。

なにしろ、自然から来たものを集中させて使い、分散させていくだけなのですから環境負荷はほとんどゼロ。

負荷があるとすれば太陽熱温水器の製造に係わる部分だけでしょう。

 

夏の太陽は強烈

 

このところ本当に暑くて、日差しは冬とは比較にならないくらい強烈です。

朝の水道水の温度は21℃くらいですが、地面の温度も上がりますので26~28℃くらいまでは上がります。

ここで太陽熱温水器を使えばほとんど燃料は要りません。

 

この日は午前中が晴れで、午後は1時ごろから曇りましたが3時半には43℃までになりました。

 

夏の日差しは強く、簡単に40℃を超えた。

 

採熱器の表面積はたったの2平米程度なのにこれほどのエネルギーが存在しているのです。

しかも、それでも変換効率は半分程度と言われています。

 

電気でお湯を沸かすなど私に言わせればバカみたいです。

しかも24時間保温など無駄の極み、どのように保温しても熱を完全に保つことなど不可能です。

あるエコキュートの取扱説明書には半日で15℃下がると書いてありました。

 

お湯は使いたい時に使いたいだけ沸かすのが理想で無駄がありません。

給湯器を使えば瞬時にお湯が沸きますから保温しておく必要などないことは分りきっている話なのに、なぜこのような馬鹿なことをやっているのか私には理解できません。

 

太陽で温めておき、足りない分だけ沸かせばよいのです。

人間、生きていくにはお金は必要ですが使わなくてもいいようなことにお金を使うのはやめましょう。

 

例えば燃料費にどれだけ経費がかかっているか計算してみてください。

1年2年ではなく、30年とか50年です。

 

凄い金額になりませんか。

毎月1万円なら1年で12万円、10年で120万円、30年で360万円です。

それが半分になったらどうですか。

 

つまり、太陽熱温水器とは高いと安いとかではなく、あなたの生活にとって必要なものなのです。

もっと知恵を使って豊かな未来を!

 

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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

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