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【上級国民】金持ちは消費税増税なんて関係ねぇ!

 
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nonofho
元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

 

とちぎエネットです。

 

最近は消費税増税に腹が立っているので、どうしてもそのような記事に目がいってしまいます。

 

絶望のニッポン経済。増税前でも「駆け込み需要なし」の深刻度  冷泉彰彦(まぐまぐニュース)

 

最後の部分をご紹介します。

問題は多くの人々の心理の奥底に「もう経済は成長しないだろう」という諦めのムードがあることです。

その背景には、日本の産業構造に対するイメージの問題があるように思います。

「日本は金もないし、半導体やディスプレイなどでナンバーワンの座を取り返すのは難しいだろう」

「スマホなどの世界の消費者心理を掴んで、各国キャリアとの複雑な契約の中でやる商売はもう日本では無理」

「ソフトウェアについては、日本では長い間社会的地位を与えてこなかったので競争力などゼロに等しく、今更無理」

「航空機のビジネスも、日本には技術がそんなに残っていないし資金もないので無理」

「食料品や飲料も、人口減の日本を嫌って海外へM&Aかけたが結局は失敗例ばかり」

「リスク取れるお金がそもそもないし、英語が普及していない日本では金融立国は無理」

「事故の結果、日本人は心の底から原発が嫌いというのが分かったので、原子力の平和利用も絶対無理」

「遺伝子組み換えだけでも強烈なアレルギーがあるので、バイオ先端産業は無理」

「治験への抵抗感や規制があるので、医薬品開発も無理」

「頼みの綱は自動車だが、AIや電気自動車は他国の方が得意なのでやがて衰退は不可避」

「稼ぎ頭は部品産業と、B2B産業だが、結局はそれも特許が切れたら終わり」

もういいでしょう。こうした「敗北主義」が徹底的に日本経済を侵食しているのではないかと思うのです。

このように、産業構造戦略が描けない中で、現在あるものを守っていくのが精一杯で、そこに辛うじて観光産業という低付加価値の産業を乗せて、なんとか食いつないで行こうというのが現在の日本経済なのであれば、それは悲観論になるのも仕方がありません。

例えばですが、現在の「貧しさ」の原因として、派遣労働を解禁したからダメだとか、初任給据え置きがダメだという議論がありますが、それも結果であって原因ではありません。

日本経済が稼げていない、成長しない、そして未来の成長が描けないという中で、各企業が「今いるホワイトカラーの人件費」を捻出することで精一杯、そんな経営をしてきた中で、現在の「将来不安」があるのです。

その根幹にメスを入れるという意味では、全く新しい政策パッケージのようなものが必要なのかもしれません。

 

ま、上級国民はこのような思考をするのですね。

と言うか、彼らは派遣労働解禁や初任給据え置きをずっと主張し、政治を動かした結果、現在の状況があるわけです。

 

でも、こんな世の中になったのは自分たちのせいではない、負け犬根性が日本をダメにしたとと言いたいのでしょう。

 

まさに勝ち組の発想ですね。

 

この国の政府は、あの手この手で国民から税金を毟り取る一方、大企業や金持ちの税金を下げ続け、社会保障費を減らしました。

一方、企業は非正規を増やして給料を削り、ブラック企業が蔓延っています。

 

その結果、国民の収入は大幅に下がりました。

 

それで世界と戦えと?

いや、世界とそんなに戦う必要があるのでしょうか。

 

そもそも日本は輸出大国などではありません。

 

日本はもう”貿易立国”ではない。輸出依存型から内需依存型へ

 

つまり、国内の産業をしっかりと成長させるには、国民の収入を高めなければどうにもならないことは明らかです。

それなのに真逆の政策をやってきたわけで、飢えたタコが自分の足を食べる行為に等しい。

 

>全く新しい政策パッケージのようなものが必要なのかもしれません。

 

このような無責任な言葉にはムカッと来ますが、それは置いときましょう。

 

しかし、この国は政治が腐ってます。

賄賂政治がまかり通り、それをマスコミが批判することも無く共謀しているような国です。

 

もはや自民党に自浄能力はありません。

政権交代が急がれます。

 



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元農業土木技術者。農地、水路、道路などの測量設計から現場監督まで42年間携わりました。自然環境に興味があり、長年那須連山を写真撮影していました。その中で地球は確実に温暖化へ向かっていることを実感し定年後は、環境製品の販売を第二の職業にしています。1952年生まれ、栃木県大田原市在住。趣味は写真、音楽、読書、DIY。

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