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【シロアリ対策】駆除剤は安全な天然素材のものを使いましょう

2019/09/29
 
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nonofho
健康で穏やかな生活がテーマです。省エネの方法やDIY、家庭菜園、健康になるための方法などを書いています。1952年生まれ。栃木県在住。

 

こんにちは、とちぎエネットです。

 

皆さんは、家の新築やリフォームをするときに、大切な家を守るためにシロアリ対策を考えていると思います。

でも、そのために撒く薬剤ってどんなものか知ってますか。

 

蟻は強靭なので簡単な薬じゃ死なないので、昔は猛毒のヒ素などを使っていたんですね。

だから撒く人も慎重に扱わなければいけなかったし、撒いた後は土壌汚染だけでなく、健康被害もあったように記憶しています。

現在は規制が厳しくなって別な薬剤を薄めて使っているらしいですが、それでも環境への影響は少なからずあるのではないでしょうか。(薄めて使っているとも聞きました)

 

さて、一昨年の話ですが、娘夫婦が中古住宅を買ってリフォームしました。

買う前には気づかなかったのですが、壁を壊してみてシロアリにやられているのが発覚。

 

シロアリの被害状況

 

寒い時期でしたのでシロアリは発見できませんでしたが、間違いなく近くにいるはずです。

したがって、薬剤の散布をしてからリフォームに入らねばなりません。

 

そこで、ヒノキチオール(青森ヒバ精油)を使った害虫駆除剤AKⅢを使うことにしした。

 

ヒノキチオールとは

「青森ひば」の精油には40種類あまりの成分があり、その中でヒノキチオールには、非常に強力な抗菌作用があり、桧やイチョウなどの他の樹木に比べて、水に強く、またカビや雑菌に対して驚異的な抗菌力を持ち、シロアリを寄せ付けない唯一の木材とされています。

含有率は約1~2%で、1トンの材料から抽出できるのは僅かに100g~200g。つまり、青森ひばからとれる天然のヒノキチオールは、非常に貴重なものとなっています

 

AKⅢは無害なため、DIYで散布することができます。

値段は10万円ほどしますが、業者に頼んだら何倍にもなりますから、逆に安上がりになります。

 

(目次)

  1. シロアリの種類と生息域
  2. シロアリ駆除剤は安全なものを
  3. より安全な住まいを
  4. AKⅢの使い方

1.シロアリの種類と生息域

 

シロアリは、ヤマトシロアリとイエシロアリに分けられます。

この図では、凶暴とされるイエシロアリが生息するのは中部地方よりも以南ですが、地球温暖化の影響で関東まで進出しているようです。

 

シロアリの生息域

 

 

後で分ったことですが、買った中古住宅の庭には下の図にあるような切り株がたくさんあって、その中にシロアリが生息していました。

古い切り株だけでなく、枯れていない株にもいますので油断がなりません。

 

被害にあっていたのは、台所から浴室までの壁でした。

とすると、やはり適度な湿気を好むことがわかります。

水道管から僅かに漏水していたり、結露対策が十分でなかったりすると被害にあう可能性が大きくなってきます。

 

シロアリの生息環境

 

 

2.シロアリ駆除剤は安全なものを

 

さてシロアリ駆除剤と言うと、真っ先に浮かぶのが「ヒ素」を主成分とした薬剤です。

さすがにこれは危険なので近年は規制されていますが、以前は当たり前のように使われていたのです。

 

35年ほど前ですが、我家を建てた時も使いました。

成分は知りませんが、入居した直後にひどい皮膚アレルギーを発症しました。

今で言う「シックハウス症候群」であろうと思われます。

 

様々な物質が原因であろうとは思いますが、このシロアリ駆除剤もその一因であったのではないでしょうか。

 

一方、虫が寄り付かないので有名なのが、青森ヒバから抽出されるヒノキチオール。

シロアリなどの昆虫類を寄せ付けないことで、環境に優しいシロアリ駆除剤として使われています。

 

ただし、このヒノキチオールは少ししか採れないので非常に高価です。

また揮発性があり、一般的な製品は5年程度とされています。

 

AKⅢは、ヒノキチオールを特殊技術でセラミックボールに封入し、徐々に揮発させていくことで15年以上の効果持続を実現しました。

 

つまり3倍の期間安心していられます。

それから、人体に無害と言うことは専門家に頼む必要もありません。

 

AKⅢは、刷毛でもジョウロでも噴霧器でも、DIYで施工ができてしまいます。

もちろん大工さんが施工すれば、業者を待つ必要もないので工程的にも有利となりますし、施工は簡単ですから施主は多額の手間を払う必要もありません。

 

実際には大工さんがやってくれるはずだったのですが、仕事が遅れるので私が床下にもぐって噴霧器でやってしまいました。

 

3.より安全な住まいを

 

先に述べたように、シロアリを殺すために毒性の高い薬剤を撒いているのが実態です。

たとえ薬剤を薄くして使ったとしても、人体にはかなりの影響が生じることは否めません。

 

また、安全なものを使っても5年程度で効力がなくなるようでは定期的に撒かねばならず、その費用もバカになりません。

 

 

 

せっかく天然の効果的な素材があるのですから、化学物質を使わずより良い環境を作りたいものです。

 

4.AKⅢの使い方

 

使い方は特に難しいことはありません。

写真は噴霧器ですが、面積が少ない場合には刷毛でも良いでしょう。

 

施工状況

 

 

 

 

1㎡当たり200gを目安に塗布します。

 

 

大切な家です。

人任せにせず、自らが管理をすれば無駄なお金を使わずに済みますし、健康も守れます。

 

とかく家を建てるときは大きな金額が動くので、50万円や100万円など気にされない方が多く見受けられます。

しかし、日常の生活に当てはめて見て下さい、大きな金額なはずです。

 

それから、AKⅢはシロアリだけでなく、クロアリやケムシ、ムカデ、ゲジゲジなど不快害虫にも効果があります。

全部使い切れなかったので保存してありますが、シロアリの巣が見つかったら使おうと思っています。

 



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